私的年金としても戸建賃貸は有効です！

今ある土地で　年金が約11万円/月増やせます。

残念ながら日本では、公的な年金で十分なゆとりを持って　老後を暮らしていける時代は幕を下ろしました。

また　今までは、100坪以下の土地・郊外の土地は有効に活用する手段が少なく、遊休地となりがちでした。 土地活用といえば、大きな一等地をお持ちの方だけの特権で、「小さな土地を持つ自分には関係ない。」とあきらめていませんか？

そんな中、「戸建賃貸経営で　自身で「年金」を増やす事が出来るって本当ですか？」という質問をよく頂戴します。

答えは、本当です。戸建賃貸の収益を私的年金と考えます。

例えば、60坪位の遊休地を所有されている方は(3LDKなら2棟、2LDKなら3棟建てれるので)　私的年金で豊かな暮らしを実現できますヨ。

少額の投資で60坪の土地に　3LDK2棟 1セットで建築します。

戸建住宅を賃貸にすることで、(地域の家賃相場や借入比率にもよりますが)年間約108～216万円の収入補助があり、家計から出ていく所得税・住民税の控除、固定資産税の圧縮で資産を形成し、私的年金を捻出することが可能です。具体的にいうと

建物を建てると・・・土地の税金(固定資産税)は6分の1になります！
約7万円 »» 1万円

年金収入500万円以下なら住民税・所得税が0円になります！
約25万円 »» 0円

ナント税金が31万円も安くなるんです！

家賃9万円の戸建賃貸住宅を2戸建てると・・・

建築費用：約2,000万円(諸費用、経費を含む)
賃貸収入：約　 216万円 （9万円X2戸X12ヵ月　※駐車場代込）

リスクが少ないのに利回りは10.8%

2,000万円を銀行ローン金利3%で25年返済とすると
毎月の返済額が約9万円
家賃収入が18万円

毎月9万円の収入になります！
節税分を含むと毎月11万円のお得になります。