新築・一戸建てを借りることのメリットについて…買う場合と借りる場合で比較してみましょう!
①初期費用が安く抑えられる
一戸建てを購入しようとすると、頭金を含め ある程度まとまった初期費用を用意しなければなりません。これに対し賃貸にした場合は、敷金や礼金、仲介手数料などの初期費用はかかるものの、購入する場合に比べ初期費用を圧倒的に安く抑えることができます。
【参考】ル・パルトネール今治喜田村の月額家賃は108,000円。(駐車場4台込)
賃貸管理費は0円。敷金・礼金も0円。共益費も0円。仲介手数料1ヶ月分です。
賃貸保証等:加入要(保証会社 全保連、利用料金:契約時家賃の80% 他プラン有り)
■特約条件■ 月賦売買金額(22年)…28,512,000円(108,000円×264回)
②税金がかからない
一戸建てを購入した場合は、購入時に不動産取得税、年に1回の固定資産税や都市計画税(都計税は今治市は不要)など不動産を所有していることによる税金が課税されます。一方、賃貸の場合、これらの税金の負担は一切ありません。
【参考】ル・パルトネール今治喜田村の場合、賃貸期間の3年間は 固定資産税は 大家負担です。
4年目の購入時から 税金がかかります。
③転勤に対応できる
仕事で転勤になった場合、一戸建てを購入していると そう簡単には住み替えが出来ないため、単身赴任を選択せざるを得ない場合もあります。しかし賃貸であれば、引越し自体はそれほど難しくはありません。今後 職場が変わる可能性がある場合は、賃貸の方が柔軟に対応しやすいでしょう。また転勤が多い方にも 賃貸は合っているでしょう。
【参考】ル・パルトネール今治喜田村の場合、賃貸期間の3年間は 退去も可能です。(但し 違約金あり)
4年目の購入時以降は 買主様が転貸借に出すことも可能。家賃で住宅ローンが十分返済出来るので、心配は無用です。
④自然災害時の経済的な損害が少ない
たとえ都会に住んでいても、地震やゲリラ豪雨などさまざまな自然災害のリスクがあります。一戸建てを購入した場合は、万が一の際に家を失って住宅ローンだけが残ってしまう恐れがあります。しかし、賃貸であれば家財の被害は避けられませんが、最悪の場合でも引越しをすれば生活を比較的早く立て直すことができます。
【参考】ル・パルトネール今治喜田村の場合、賃貸期間の3年間は 火災・地震保険も大家負担です。(但し 家財保険は入居者様負担)
4年目の購入時以降は 買主様が火災保険に加入することとなります。(地震保険は任意)